うわーってなった時の処方箋

苛立ちと憂うつと退屈

寝てたい

昨日今日とまた交通量調査のバイトをやった。

派遣会社に登録してから色々見てるけど、倉庫系や引っ越し系などやってみたいと思えるものがない。

仕事を選んでる余裕なんてないんだけど。

そうなると比較的時給がよく、経験のある交通量調査を選びがちとなる。

 

このバイトで若者をほとんど見てない。

おっさんが本当に多いんだけど何で?

どういう生活をしてるんだろうかって毎回思うんだけど別にどうでもいいな。

おっさんの中にはいい人もいるけど、嫌いだなーって思う人が多い。

嫌いというか合わない。

学生時代、オタク寄りの人たちとまったく仲良くならなかったあの感じに近い。

 

昨日一緒に働いたおっさんは、ドラマのGTOの国語教師役の人みたいな容貌の30から40代くらいの人で、やたら口うるさくて嫌だった。

調査員名のとこを見たら名前が矢神でウケた。

 

今日一緒に働いたおっさんはほとんど話してないが嫌い。

勤務が終わって送迎車に乗り、駅に向かう前に領収書に署名などを記入し提出する時間があったのだけど、最初シャーペンで書いて提出したら、ボールペンで書いてくださいと返却され、書き直そうとした時に隣にいたおっさんが「ふぅー」とやや勢いよく息を吐き、俺はそれを聞いてあからさまなため息ではなかったが限りなくため息としての意味に近いふぅーだと感じた。

イラっときて文句あんのかよと言いたかったが、俺の勘違いの可能性もあり、明らかにため息だと決めつけられないので、モヤモヤとした感情だけが残った。

朝早いのにバイト前日はより寝付けなくて今めちゃくちゃ眠い中どうしてもこれを書いておきたかった。

後日見れば至極どうでもいい内容のような気がする。

明日も派遣バイトに応募してたんだけど、通らなかった。

働かないといけないのに安心してる。