うわーってなった時の処方箋

苛立ちと憂うつと退屈

カラオケバイト

前回のブログで書いた電気が止まった日、あの日あのあとカラオケのバイトの面接に行って、人が足りないのと希望の時間帯が一致してるということでその場で採用してもらって、んで今日初出勤だった。

 

昨日友達と高尾山に行ったからだと思うけど、思ってたよりも疲れた。

めちゃくちゃ眠い。

業務内容に関しては、まだ全部を教えてもらってはないけど、覚えられれば何とかなりそう。

まあもちろん今日何回もミスしたけど。

 

バイト先の人たちは20歳くらいの人が多いらしく、20代後半にもなると年下の先輩みたいな存在が多くなり、接しづらいというか少し恥ずかしさがある。

ちゃんと就職しなくてもアルバイトでなんだかんだ生きていけると思っているところがあるが、そういった意味では新しいバイトを始まる時はやっぱり気まずいな。

年齢聞かれて答える時にスッと言えない。

一瞬ためらっちゃう。

カラオケバイトだったら売れないバンドマンとか売れない芸人とか20代後半くらいの人がいるかなって思ったけどそうでもなさそう。

あとグループラインがあるタイプのバイト先だった。

いままでのバイト先ではなくってほとんどの人のラインを知らなかった。

まいばすけっとで働いてた時は同年代の人たちと何人かで自主的にグループ作って入ってたけど、初出勤日に店長に入ってって言われたのは初めて。

プロフィールのとこに載っけてるラインミュージックを見てみると、Jポップとかよくわからんラッパーとかばっかでしんどくなってくる。

上辺だけの付き合いにしとこ。

とりあえず仕事を覚えないと。