うわーってなった時の処方箋

苛立ちと憂うつと退屈

面接

今のバイトを辞めたいんだけど、でもバイト先の人たちは割といい人が多くて悩んでる。

こないだもパンくれたし、昼飯におにぎり一個食べてたら社員の女性が「今日だけお昼奢ろうか?」って言ってくれたり、辞めづらい雰囲気はある。

でも仕事自体のやりがいは感じられなくて、楽しくなくていいんだけど苦痛が上回るとちょっとしんどい。

あと可愛い女の人が働いててほしい。

今のところ負い目でしか踏みとどまる理由がない。

でも正直めちゃくちゃ悩んでる。

 

新しくバイトするならどうしても映画館がいいなって思って、一応今日ダメ元で映画館のアルバイトの面接に行った。

手応えが全くない。

あっさりおわったし、どういう映画が好きかとか聞かれるものだと思ってたのに聞かれなくて何にもアピールできてない気がする。

チケットカウンターにいた男性はマカロニえんぴつのボーカルみたいだし、面接してくれた人はアルピーの平子みたいだったし、やってける自信も途端になくなった。

面接会場が9階にあって、マカロニえんぴつがエレベーターを使って案内してくれようとしたのだけど、なかなかエレベーターがこなくて、その間気まずくて「働いてる人はみんな映画好きなんですか?」なんてどうでもいいことをその場しのぎで聞いてしまった。

人によりますけど全く映画に興味ない人も働いてますねって返されて、これで落ちたらクソだなって思った。

 

そのあと寄った本屋にいた女性が可愛かった!!!