一昨日ついに苦情がきてしまった。
夜間のギター、歌はやめてくださいと手紙がポストに入っていた。
どうやら廊下に響き渡っていたらしい。
声が漏れてないとは思っていなかったけど、どのくらい漏れているのかを分かっていなかった。
素直に申し訳ない気持ちです。
昨日丸一日落ち込んでいたのだけど、まあもうあまり気にしても仕方ないなと思うので過ぎたことは忘れよう。
酒飲むとアコギ弾きたくなるんだよなー。
でも夜はもう弾けない。
思うのは、何に価値を感じるかは人それぞれだし、音楽に限らず芸術って好みがはっきり分かれるから、自分が好きなものを自分で愛する必要がある。
芸術は決して普遍的じゃないからこそいいんだ。